SSブログ
  右肘リリース ブログトップ
前の10件 | -

飛距離アップには欠かせない、右肘リリース!! [  右肘リリース]

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
月一ラウンドでもシングルスコアーを目指す、
還暦ゴルファーのオヤジです。

ベタ足フェースターンスイングの肝でもある、
「左腕の旋回(ひっくり返し)&右肘リリース」のうち、
今回は「右肘リリース」についての動画となります。
何故右肘リリースが必要なのか? 
どのショットも同じタイミング、同じ方向にリリースするのか?
などを私なりの解釈を解説しております。
  ↓     ↓


参考になればと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
動画を見るにあたって、画面の拡大・スロー再生の方法は、
こちら → 「アップ動画の見方」 を参考にしてください。

この動画が良ければ、YouTubeで見ていただいて、
高評価・グッドボタン、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
また、動画内容に関しての質問等は、
YouTube動画のコメント欄を使っていただければと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

右手の片手打ちはメリットの宝庫です!! [  右肘リリース]

こんばんは、「オヤジ」です。

今回の動画は・・・。
「右手のコッキング&リリース」を習得するドリルになります。
右手のコッキングとは何ぞや?
何故右手のコッキングが大事なのか?
本当に簡単にチェックできますので、是非とも動画を見ていただき、
貴方のトップでのグリップの形をチェックしてみてください(^^)。
それでは、こちら
     ↓


実際のボールを打ってる動画はこちら
     ↓
片手打ち(右手及び利き手)


=============================
私のフルショット集です(^^; 

こちら → 「ドライバー フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

こちら → 「5W フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

これらの動画が良ければ、高評価・グッドボタン、チャンネル登録、
よろしくお願いいたします。
コメントなんかいただければと思います。

=============================

ハードファーストで分厚いインパクトをつくるベタ足フェースターンドリル!!

<スイングの根幹作りに最適>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル テコの原理」

<前傾キープ・起き上がり防止に最適>
  ↓   ↓
「ベタ足&足引き&フェースターン 足引きドリル」

<下半身の動き(膝)と上半身の動きの連動がわかります>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル 両膝屈伸 編」

<分厚いインパクトを実現>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル フルショット」

<アドレス→始動→テイクバック→右手首のひっくり返し→トップの右手首の形 →ダウンからの右肘のリリースのタイミングなどが掴める>
  ↓   ↓
片手打ち(右手及び利き手)



これらの動画が良ければ、高評価・グッドボタン、チャンネル登録、
よろしくお願いいたします。
コメントなんかいただければと思います。

PS.
ここでご紹介している情報は、私が取り入れて絶大な効果が得られた情報、
又は、私が取り入れても効果が出なかった情報ですので、
他の方が私と同じような結果になるというものではありません。
ご了解いただければと思います。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

次の動画予告!!右手のコッキング&右手リリースを習得 [  右肘リリース]

こんばんは、「オヤジ」です。

今日のダウンからの起き上がりを一発解消するドリルの解説動画は見ていただけましたでしょうか?
まだ見ていない方はこちらからどうぞ(^^)。
  ↓   ↓
https://youtu.be/kuzlxHI84TY

実際にボールを打っている動画はこちら
  ↓   ↓
「ベタ足&足引き&フェースターン 足引きドリル」

次の動画は・・・・。

右手のコッキング&右手リリースの習得に必須の片手打ち(右手)になります。
右手のコッキング?左手の間違いでは?
そう思われた方もいると思いますが、実は「右手のコッキング」は大切です。
右手のひっくり返しと言ってもいいかもしれません。
決して「こねる」動作を入れるわけではありませんよ(^^;
そこのところを解説したいと思います。

出来れば明日アップしたいのですが、明後日の日曜日は、
私にとっての月1回のラウンド日ですので、動画を更新できるかどうか・・・。
出来なければ、来週に持ち越しということで・・・(^^;

それでは、また・・・。

=============================
私のフルショット集です(^^; 

こちら → 「ドライバー フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

こちら → 「5W フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

これらの動画が良ければ、高評価・グッドボタン、チャンネル登録、
よろしくお願いいたします。
コメントなんかいただければと思います。

=============================

ハードファーストで分厚いインパクトをつくるベタ足フェースターンドリル!!

<スイングの根幹作りに最適>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル テコの原理」

<前傾キープ・起き上がり防止に最適>
  ↓   ↓
「ベタ足&足引き&フェースターン 足引きドリル」

<下半身の動き(膝)と上半身の動きの連動がわかります>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル 両膝屈伸 編」

<分厚いインパクトを実現>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル フルショット」

<アドレス→始動→テイクバック→右手首のひっくり返し→トップの右手首の形 →ダウンからの右肘のリリースのタイミングなどが掴める>
  ↓   ↓
片手打ち(右手及び利き手)



これらの動画が良ければ、高評価・グッドボタン、チャンネル登録、
よろしくお願いいたします。
コメントなんかいただければと思います。

PS.
ここでご紹介している情報は、私が取り入れて絶大な効果が得られた情報、
又は、私が取り入れても効果が出なかった情報ですので、
他の方が私と同じような結果になるというものではありません。
ご了解いただければと思います。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

右肘リリースで高弾道ドローを打とう! [  右肘リリース]

こんにちは、こんばんは。

今日も、大事な右肘リリースについて・・・。
飛距離アップには欠かせない動きである事は、何度も言ってきました。
そして、プロも実践しているという事をご紹介(^^)。

私が目指しているスイングのお手本のプロと言えば・・・。
小祝さくらDR連続写真.PNG
お顔は「肖像権」の問題もあり、画像にはいつも「猫」ちゃんになっていますが、
小祝さくらプロですね(^^)。

その彼女が、ある雑誌で、こんな記事を・・・。

「手元を右耳より後ろに降ろす」という事を言っていました。
「手元を右耳より前に降ろすと、カット軌道になってしまう」とも。
小祝さくら ダウン 4.PNG

もちろんこれは、彼女の「感覚」によるところが大きいでしょうが、
この画像を見れば、右肘のリリースのイメージが湧くと思います。
小祝さくら ダウン 2.PNG

「手元を降ろす」という表現をアマチュアがそのまま受け取ると、
「手元」を「手」の力で「手首」を使っで降ろす行動に出てしまいます。
いわゆる「スナップ」を利かす動きで、これでは早くコックがほどけてしまいます。
「手元」です。
「手元」を降ろすには、右肘をリリースする事で手首に力が入らず、、
コックがキープされたまま「手元」が降ります。
このコックがキープされた状態で「手元」が降りる事を「ためが出来る」と言います。
ここが重要です。

トップから急がずに腰の動きで始動して、右肘のリリースをしていきます。
我々アマチュアは、右肘のリリースと左腕ひっくり返しは「一心同体」です。
左腕のひっくり返しをしながら右肘のリリースです。

腰の動きはこちら
 ↓   ↓



右肘のリリースの動きはこちら
(ワイドスタンス&ベタ足フェースターンのドリル)
 ↓   ↓


そして、それらを意識しながらのドライバーのフルショットがこちら
 ↓   ↓


画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

まだまだ未完成ですが、参考になればと思います。(^^;

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

右肘リリースの感覚を自宅でイメージトレーニングで掴む! [  右肘リリース]

こんにちは、こんばんは。
右肘リリースのタイミングや、どの方向にリリースするのか?
それを、実際の動きの中で体に落とし込んでいくトレーニングです。
自宅で出来ますので、試してみてください。
用意するのは、ゴルフ手袋やハンドタオル、そして30cm~50cmくらいの棒状のもの。

まずは、動画を見てください(^^)。


画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

まず手袋を右手に持ってバックスイング。
トップから左腕のひっくり返しの動きをしながら、右肘リリース。
そして、右手の手袋を手首のスナップを使わずに、右肘リリースの動きで、
右足つま先の前あたりに「叩きつける」ような感じです。

え~、そんなところ???

と思うかもしれませんが、私はそのイメージで、
左腕のひっくり返し&右肘リリースをおこなっています。
実際の動きでは、そのイメージで動かしても「遅れ」は起こります。
ですから、スイングの連続写真を見ると、
インパクト直前からフェースターンが行っているように見えても、
実は、その前からフェースターンの動きは始まっているのです。

そして、30cm~50cmくらいの棒状のもので、
右手と左手を少し離してグリップして、同じ動きを行ってみてください。
「こんなにフェースを返して大丈夫?」
と思うかもしれませんが、体の正面で捉えれば、引っ掛けたりしません。
引っ掛けたり、極端なフックが出るのは、腰を回して体の横で捉えていたり、
腰を回す事で、上体まで一緒に回り、
右肩が突っ込んでフェースがかぶってしまうからです。
そして、足は右膝を内側に入れずに伸ばしてください。
右膝を左膝に寄せる行為は厳禁です。

以上の事を踏まえて、もう一度動画を見てください(^0^)。


画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG


PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

右肘リリースの感覚をつかむ練習に最適! [  右肘リリース]

こんにちは、こんばんは オヤジ です(^^)。

片手打ち練習をなぜ何故するのか?

これは、右肘のリリースに関係してきます。
右肘をリリースするというと、力づくのようにイメージされるかたが多いですが、
それは、右肘をリリースしているのではなく、手に力が入っているだけ。
手に力が入ると肘にも力が入ります。
肘に力が入ると伸びません。リリースが出来ない状態です。
特に、トップから脇を絞るような動きをイメージされる方は、
力が入っている証拠です(^^;
トップから肘を伸ばしていくイメージです。
どの方向に? 右足のつま先方向。つまり真下ですね。
その時に、重力を利用するような感じです。

ブランコに乗って漕ぐ時を思い出してください。
重力を利用している感覚がわかると思います。
その要領で右足つま先の前あたりに向かって肘を伸ばしていきます。

たぶんですが、これでボールを打てるようになった時、
右足のかかとは自然とベタ足になって、右膝が伸びていると思います。

この動きが、右肘のリリースと連動する右膝の動きになります。
腰を回して、右膝が左膝によっていく動きでは、
片手うちでボールを打つ事はできません。

ブランコを漕ぐ時のように、重力を利用しながら、右肘を伸ばしてみてください。
初めは、怖さもあり上手くいかないと思いますが・・・(^^;
決して、手首を伸ばす動きは入れないでください。
手首を伸ばさず肘を伸ばす。

試してみてください(^^)。

こちら → 「片手(利き手)打ちドリル」

この動画が参考になった!と思われましたら、
高評価グッドボタン・チャンネル登録をお願いします。
還暦オヤジのささやかな楽しみです(^^;


PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

手打ちは腕力に頼ってはいません。ただ、腕を積極に動かしているだけです! [  右肘リリース]

こんにちは、こんばんは・・・ややこしい時間帯です(^^;

今日は、ダフリやトップというミスを犯していいる時に、
腕がどんな動きになっているかが、一目瞭然でわかるドリルです。
利き手の片手打ちです!

タイトルにも書きましたが、腕を動かそうと思えば、
力が入っていては思うように動きません。
ましてや、早く動かしたいのであればなおさらです。

まず、片手打ちが出来ない方は、上からボールを捉える事が出来ていません。
上からボールを捉えようと思えば、しっかりと右肘をリリースする必要があります。
リリースしようと思えば、力が入っていてはリリースできません。
ですから、タイトルに書いたように、
「手打ちは腕力に頼ってはいません」という事になるのです。

下にある手を上に上げた。上に上げた手を下に落とす。
力なんていりません。重力に任せていればいのです。
そして、右肘をリリースすれば、上からボールを捉える事が出来ます。

一度試してみてください。
ボールを横から払うようにとか・・・。
下から上にヘッドを動かしてとか・・・。
そんな事をしていたら、まともにボールにあたりませんから(^^;

こんな感じです。
 ↓   ↓


片手打ちを実際の視線に合わせて撮影しました。
スマホを左手に持って、右手で打っているので、
慣れるまでスマホを持っている左手が動いてしまうので、
感じだけ掴んでいただければ結構です。
こんな感じです。
 ↓   ↓


一度、お試しあれ! (^0^)

画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

飛距離アップには欠かせない動き!! 右肘リリースの方向が大事! [  右肘リリース]

こんにちは? もう夕方になってきましたね。
台風の影響で被害が大きくならない事が心配です・・・。

それでは、今日は飛距離アップには欠かせない「右肘リリース」について・・・。

右肘リリースというとどんなイメージが湧くでしょうか?
右肘のリリース.PNG
こんな感じですかね。
こんな感じでリリースされていけば理想ですけどね(^^;
こんな風にリリースしていこうと思うと、やはりリリースしていく方向は?
右肘のリリース 2.PNG
黄色の矢印の方向に、ビシッと伸ばしていくように思いがちですが、
(私の以前はそのようにしていました)
方向が少し違うのです、今は・・・。
右肘のリリース 3.PNG
飛球線方向に伸ばしていくのではなく、トップからほぼ真下に伸ばしていきます。
この時、手首は伸ばさないように注意して下さい。
あくまでも、伸ばすのは「肘」です。
トップからほぼ真下に右肘を伸ばして行って、
右肘のリリース.PNG
こんな感じになるのかというと・・。
ここで、左腕のひっくり返しと右肘リリースは一対だという事です。
左腕のひっくり返しを同時に行う事で、自然と右肘はリリースされていきます。
ただ、その時に、右肘を真下に伸ばす事で、「ため」が生まれシャフトがしなる。
そして、左腕のひっくり返しで両腕が伸びた綺麗なインパクト直後の動きになります。

そうすれば、トップからの一連の動きは、
小祝さくらDR連続写真.PNG
こんな感じになっていくはずです・・・師匠によれば(^^;
当然私は、そこまで到達していませんので、修行の日々、イメージトレーニングの日々ですが、
以上の事を踏まえて、動画を見ていただければ、
また、違った発見があるかもしれません(^^)。
「下半身の動きと、左腕のひっくり返し&右肘リリース」
   ↓   ↓   ↓



画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

それでは、また明日(^^)。

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

体を動かすのではなく、クラブを動かしましょう!! 飛距離アップには必須の動き! [  右肘リリース]

こんにちは。
今日は令和3年9月11日です。
午前中に練習に行ってきました。(感染対策をきちんと行っています。)

飛距離アップに必須の動きの一つが「右肘のリリース」と考えます。
私もそうだったのですが、飛距離アップには体を大きく動かす事が大事だと思っていました。
でも、それには外せない条件があるのです、それは・・・。
「体を大きく動かしても、軸がぶれない事」
我々アマチュアは、体を大きく動かせば動かすほど、軸がぶれます(^^;
そのぶれを防ぐほどの体幹の強さを持ち合わせていませんし、
その体幹を鍛えるトレーニングはもちろんしていません(^^;
よって、大きく動かしても、それは体の運動であって、クラブを動かす事にならない。
これが、残念ながら現実と思います。
まずはフェースターンの動きを体にしみこませる事が大事と考えます。

アップしている動画を見て「腕力で振っている」と思った方は、
「体(腰)を回せばクラブは降りてくるし、ついてくる」
という理論に陶酔されている方だと思います。

腕を動かそうと思えば、腕に力が入っていれば、腕は伸びません。
このドリルで一番疲れるところは、ふくろはぎ&太ももです。

私たち、アマチュアは、大きな筋肉を大きく動かす事は無理です。
一度や2度できたとしても、それを繰り返しはできません。

大きな筋肉を動かすのは少しだけです。
その少しだけも、大きなパワーとなりますし、
そもそも、私たちは体を動かし過ぎる傾向にあると考えます。
(バックスイングをコンパクトにするという事ではありませんよ ーー; )
下半身の動きに関しては、別の機会に・・・。


(令和3年9月11日撮影)

画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。


nice!(0)  コメント(0) 

飛距離アップには必須の「右肘リーリース」 [  右肘リリース]

アマチュアゴルファーにとって、意識しないとできない動きの一つに、
「右肘リリース」 があります。
クラブを持って、真横に振ってみてください。(周りに注意してくださね ^^; )
右腕が伸びるのが感じられると思います。

プロたちや学生ゴルファーは、幼少期からクラブを振っていますので、
この右肘は自然と伸びていきますが、
大人から始めた我らアマチュアゴルファーは、
*腰を回転させれば自然とクラブはトップから落ちてくる。
*腰を回転させれば、自然とフェースターンする。
という、プロたちが必ずいうこのフレーズは当てはまらない!
というのが、私の考えです(^^)。

そこで、意識的に右肘リリースを行うドリルを取り入れる事で、
ヘッドスピードも加速しますし、ダフルミスも軽減しました。

私は、フルショット練習をする時は、必ず、
このベタ足&フェースターンのドリルをしてから、
フルショット練習をします。

特にドライバーのフルショットをする時は、
このベタ足&フェースターンのドリルに、「ワイドスタンス」をプラスします。
練習場のマットギリギリまでスタンスを広げて、腰を落とします。
そこから、バックスイングを開始して、トップはしっかりとコックが入るように。
そして、トップから怖がらずに、一気に右肘をリリースしながら、
左腕でクラブを引っ張ります。
左腕でクラブを引っ張る時に左腕のひっくり返しも同時にできればOK。

右肘リリースする時は、リストは使ってはいけません。
肘だけリリースしてください。

その練習風景がこちら
 ↓  ↓  ↓




画面を拡大して見ていただければと思います。
YouTube 画面拡大.PNG

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ
前の10件 | -   右肘リリース ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。