１００Y以内の距離の打ち分けの練習 ５２度のウエッジ

こんにちは、こんばんは。

昨日の日曜日の練習映像から、今日は１００以内の距離の打ち分けの練習です。
私は、アイアンでフルショットをする事はあまりありません（＾＾；

フルショット＝飛ばす　というイメージがあって、
グリーンを狙うアイアンでは、フルショットのイメージわかないのです。
かと言って、もちろん小手先で打つわけではないですよ。
ベタ足フェースターンの延長という感じですね。
しっかりとインパクトする事を一番に置いています。
そして、アマチュアがしてはいけない事、それは・・・。
プロのように高い玉で上から落とすようなショット・・・。
絶対・・力が入って・・ダフリます（＾＾；


そして、同じ距離を打ち続ける事もしません。
打つたびに違う距離を打ちます。
ラウンドに出れば、同じ距離を何回も打つ事はありません。
それに気づいてから？　アプローチ練習は、打つたびに違う距離を打ちます。
この練習方法に替えてから、ラウンドでの１００以内で、
トンチンカンなショットが無くなりました（＾＾）。

私の１００以内の距離の打ち分けの練習風景です。
３０Y・５０Y・７０Yを1球ずつ打って、それを繰り返します。



画面を拡大して見ていただければと思います。


「感じ」を出して格好つけて、、トップやダフルより、
しっかりとインパクトする方がミスが少ないですよ（＾＾）。



PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。