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腰は横回転、肩は縦回転? そりゃぁ~腰を痛めるわなぁ~(^^; [  腕・膝の動きの連動]

こんにちは、こんばんは。還暦ゴルファーのオヤジです(^^)。

今日の動画は、ベタ足フェースターンで膝の屈伸を取り入れれば、
肩が縦回転するというものです。
どうしても体の回転をイメージすると、腰を横に回転させてしまいます。
腰を横に回転させておきながら、肩を縦に動かすというのは、
かなり無理がありますよね。
私が、以前は腰を回転させるスイングで腰を痛めたのも、
そのあたりにあるのかもしれません。

腰は横に決して回転させません!!
それでは、どうぞ(^^)。



動画を見るにあたって、画面の拡大・スロー再生の方法は、
こちら → 「アップ動画の見方」 を参考にしてください。

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私のフルショット集です(^^; 

こちら → 「ドライバー フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

こちら → 「5W フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

こちら → 「52度ウエッジ フルショット」
「令和3年11月13日撮影」


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ハードファーストで分厚いインパクトをつくるベタ足フェースターンドリル!!

<スイングの根幹作りに最適>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル テコの原理」

<前傾キープ・起き上がり防止に最適>
  ↓   ↓
「ベタ足&足引き&フェースターン 足引きドリル」

<下半身の動き(膝)と上半身の動きの連動がわかります>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル 両膝屈伸 編」

<分厚いインパクトを実現>
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル フルショット」

<アドレス→始動→テイクバック→右手首のひっくり返し→トップの右手首の形 →ダウンからの右肘のリリースのタイミングなどが掴める>
  ↓   ↓
片手打ち(右手及び利き手)



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PS.
ここでご紹介している情報は、私が取り入れて絶大な効果が得られた情報、
又は、私が取り入れても効果が出なかった情報ですので、
他の方が私と同じような結果になるというものではありません。
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腰を回さずに両膝を使う!! [  腕・膝の動きの連動]

こんにちは、こんばんは、「オヤジ」です。

今日の動画は・・・・。
「腰を回さず両膝を使う!!」です(^^)。
ベタ足フェースターンドリルの応用です。

まずは、普段通りにアドレスをして普段通りにテイクバック。
ここからが応用です。
テイクバックをしてトップの位置でいったん動きを停止します。
この停止はしっかりと停止してください。
しっかりと停止してから、ダウンスイングに入る前に、
トップの形(上半身すべて)を維持した状態で両膝を曲げます。
そして、曲げた両膝を伸ばしながらグリップを引き下ろし、
ベタ足&フェースターンドリルとつなげます。

上半身の動きだけでフェースターンドリルをすると、
「腕力だけで打つのはどうか?」
なんて、腰を回していく「ボディーターン信者」の方々には、
拒否反応が大きいでしょうが、
この下半身の両膝の屈伸を使うと、ベタ足フェースターンドリルは、
何も腕力に頼った打ち方の練習ではない事が実感できると思いますし、
両膝の屈伸を使うと、スムーズにベタ足フェースターンができると思います。
そして、右足かかとは自然とベタ足になるのが実感できると思います。

膝はどれくらい曲げたらええのん?

それは、動画を参考にしてください(^^;
あくまでもドリルなので、大げさなくらいにしないと意味がありません。

他人の目を気にしているようでは、練習に集中していない証拠。
それでは、スタートホールで他人が見ている前でのティーショットの
緊張には勝てませんよ(^^)。
練習場はお披露目の場ではありませんからね。
上手く打つ必要はありません。
コース・ラウンドで上手く打つための練習ですから。

それでは、動画を参考にしてください。
こちら → 「ベタ足フェースターンドリル 両膝屈伸 編」


私のフルショット集です(^^; 

こちら → 「ドライバー フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

こちら → 「5W フルショット」
「令和3年10月31日撮影」

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ハードファーストで分厚いインパクトをつくるドリル3選!!

スイングの根幹作りに最適
  ↓   ↓
「ベタ足フェースターンドリル テコの原理」

前傾キープ・起き上がり防止に最適 
  ↓   ↓
「ベタ足&足引き&フェースターン 足引きドリル」


アドレス→始動→テイクバック→右手首のひっくり返し→トップの右手首の形
→ダウンからの右肘のリリースのタイミングなどが掴める。
  ↓   ↓
片手打ち(右手及び利き手)


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PS.
ここでご紹介している情報は、私が取り入れて絶大な効果が得られた情報、
又は、私が取り入れても効果が出なかった情報ですので、
他の方が私と同じような結果になるというものではありません。
ご了解いただければと思います。

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しっかりとしたスイングの根幹を作りたい!! [  腕・膝の動きの連動]

こんにちは、こんばんは。

私が練習で必ず行うドリルの一つに、
ベタ足&フェースターンのドリルがあります。
実は、その前に・・・・。
①テイクバック
②トップからの右腕&左腕の動かし方の確認。
 左腕のひっくり返しと右肘リリースの方向の確認。
③ダウン時の両膝の動かし方&向き)
などを、一度、ゆっくりと動かしてきながら、
何度も、その動きをなぞるように繰り返しています。
そして、その動きを体になじませてから、ベタ足フェースターンのドリル、
フルショットをつなげていき、また、初めに戻って、
このゆっくりと動きを確認しています。

まぁ~実際地味な作業ですが、
ここをなおざりにしてしまうと、自分がどんなスイングをしたいのか?
そのためには、どのように動かしたいのかが認識できないので、
認識できない状態で打っても、それは・・・ただの運動。


「練習に来たのか運動しに来たのかどっちや?」

ゴルフを始めた30年前によく言われたものです(^^;
今現在、私が行っているドリルというか練習は、
実は30年前に、練習場のレッスンプロに、
30分2000円で「一言アドバイス」というのがあって、
それを始めて利用した時に教えてもらったドリルが、
「ベタ足&フェースターン」のドリルだったのです。
その当時はいわゆる「ボディーターン」の全盛が始まろうとしていた時期で、
「え~~~!!」というのが、正直な私の感想だったのです(^^;

よく言われましたよ、
「体を動かすのではなく、クラブを動かしてください」と(^^;

私のクラブで見本を見せてくれるのですが、
それは見事でしたね、、、まぁ~プロですからね。
紙切れの上にボールを置いて、ボールだけを打つのです。
紙切れはその場から飛びません・・・・。
「?????」でしたよ(^^;

30年たって、このドリルをするとは思いもよりませんでしたが、
今年に入ってこのベタ足フェースターンのドリルを思い出して、
記憶をたどりながら開始してから、飛距離も方向性もアップしたのは事実なので、
これからも継続していきたいですね。

そのレッスンプロの方が、ベタ足フェースターンで打つと、
まっすぐ飛んでいたのですが、現在の私は、少し左に引っ掛けたりするので、
まだまだ動かし方が違う部分があると思われますが、
継続していく事で、何かが見えてくるのではないかと思います。
既に、飛距離も方向性も格段にアップしているので、
これで良しでもいいのですが、やるからには、もっと上を目指したいので、
地道にやっていこうと思っております、ハイ(^^;

それでは、10月3日(日)に撮影した、
ベタ足フェースターンドリル風景です・・・。

こちら → 「ベタ足フェースターンドリル」
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還暦オヤジのささやかな楽しみです(^^;


動画の中で、手袋を床にたたきつけるように右肘リリースしていますが、
動画の一番初めの手袋が左足方向に行くのは間違いです。
右足の少し前あたりの床にたたきつけられるのが正解。
手袋を叩きつける位置.PNG
左足あたりに手袋が落ちるという事は、ボールに向かって、
右肘をリリースしている事になるので、いろんなミスが起こります。
すべての仕事を、グリップが体の右半分の間にあるうちにしてしまう感じです。
左腕のひっくり返し&右肘のリリース。
手首のスナップを使ってはいけません。
あくまでも右肘リリースをして、手袋を右足少し前あたりの地面に、
叩きつけてください。

参考になればと思います。

PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
ご了解いただければと思います。


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「飛距離&方向性アップ」両腕の動かし方と両膝の動きの連動 [  腕・膝の動きの連動]

こんにちは。
9月5日(日)の練習風景です。

スイングの根幹作りのイメージです。
トップからダウンにかけて、右肘のリリース&左腕のひっくり返しするのですが、
その時に、腰は一切回しません。
腰を回す意識を捨てれば、自然とベタ足スイングになります。
ベタ足にならずに、右かかとがどうしても浮き上がる方は、
無意識のうちに腰を回しているか、体が飛球線方向にスウェーしています。
(スウェーはバックスイングだけではなく、インパクトでも起こります)
インパクトが体が突っ込んだり、腰を回したりしなければ、
かかとはほとんど上がりません。

実は、私も野球の経験やゴルフを始めた当初に、
いろんな諸先輩方々に「ボディーターン」なるものを教え込まれ、
「腰を回せ!!」と言われ続けていた時代があり、実践していた名残が、
今でも、なかなか治りません(^^;

下にボールがあり、下に向かって振らなければいけないのに、
何故、腰を横に回すのか?
下に向かってクラブを振るのだから、体を横回転させるのではなく、
極端な話、縦に動かす方が、効率がいいのでは?
という疑問から現在の、スイング改造に至っております(^^)。

腰の使い方は、また、別の機会に・・・・。

体を縦に使う意識で、腕は上から下に向かって、右肘のリリース&左腕のひっくり返し。
そして、癖になっている、腰の横回転を抑えるのに、
右足のつま先を、腕を下すと同時に少し飛球線と逆方向に開くイメージ。
あまり極端にすると、膝を痛めますので、少しだけ。
結果的に膝が内側(右膝が左膝の方向)に向かなければOKです。
理想はこんな感じ。
 ↓    ↓
両膝の向き.PNG

それを意識しての素振りをしています。
参考までに・・・(^^)。

こちら → 「トップからの各部位の動かし方」

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PS.
私が取り入れて絶大な効果が得られましたが、
他の方が取り入れても、同じような効果が得られるというお約束はできませんので、
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